犬の肛門嚢切除手術

◆ワンちゃんの肛門嚢切除の内容
「肛門嚢とはスカンクの臭い袋のことで肛門脇に左右1対で存在します。
袋の中には、悪臭を伴う液体が溜まります。
その肛門脇2ヶ所を切開し、袋のみを切除します。

 

~例~

※2週間~最低1ヶ月に1度は液体を絞るのが一般的ですが、ケアを怠ると化膿してしまう事があります。
化膿するとワンちゃんは痛い思いをし、食欲さえ無くなる場合が少なくありません。

 

※オーナー様により“獣臭”(けものしゅう)と表現される方がいらっしゃいます。

 

※肛門嚢切除術では、袋ごと取り去る事でケアの煩わしさ(ご自宅では難しく、トリミング時・病院で絞る)からの解放と、化膿する事が無いよう完全な予防が可能です。

~流れ~
埋没縫合法(※1)を取り入れた日帰り手術となっています。

※1 埋没縫合法とは→糸が体外に出ません。抜糸が不要です。
糸が突出していないため、ワンちゃん、ネコちゃんが気にならないので、なめませんので、腫れたり、ばい菌が入りません。

※手術後のご注意点は下記から
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